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施 術 方 針

身体運動学的アプローチ
Kinematics Approach

一番大事なのは『患者さまの声』 

 患者さまの話していただける言葉が

回復のための大事なヒント

当院は患者さまの声を

大切にしています。

ミッション

『ケガした時の作業・動作・状況』

『受傷部位のダメージの受け方』

『受傷部位の損傷状況』

『症状に負担をかける動作・部位』

丁寧に原因を突き止めながら

施術を実施します。

受傷部に対する根拠に基づいた判断法

(EBD:Evidence-based Decision)

その疼痛は何を訴えているのか

損傷しているのか

炎症?拘縮?関節不適合?

機能不全?スパズム?

その症状・ケガの正体は

何者か見極めていかないと

いくら施術を継続しても

全く効果はありません

【患部をどう判断するか】

それが重要

首のマッサージ
核形成術

根拠に基づいた施術法

(EBT:Evidence-based Treatment)

・どの施術法を効果がでるか?

・どうすれば回復に向かうのか?

【この症状に何をすべきか】

を考えています

当院では

【根拠に基づいた判断法】

を基にして無数にある

施術部位・施術方法から

患部に適した施術

しております

動作型アプローチ法

(Motion Approach Method)

身体のどこかの動きが悪いため、

庇って負担を受けている部位に

症状は発症・増悪する。

この動作型アプローチ法で

重要なのは2つ

・Stress Point(疼痛ヶ所)

・Stress Source(ストレス源)

庇っているStress Pointの

症状を回復させること

 Stress Sourceを見定めて

発症の原因を対処すること

二つの柱で

しっかり回復を目指します。

関節痛の治療
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